唐津市議会 2020-06-08 06月08日-03号
当該事業所は約10年間、認知症対応型通所介護施設として運営されてきたわけですが、廃止に至った理由について、お尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) 再質疑にお答えします。
当該事業所は約10年間、認知症対応型通所介護施設として運営されてきたわけですが、廃止に至った理由について、お尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) 再質疑にお答えします。
本年4月現在のサービスごとの施設を申しますと、認知症対応型通所介護施設12施設、地域密着型通所介護施設34施設、小規模多機能型居宅介護施設14施設、認知症対応型共同生活介護施設41施設、定期巡回・随時対応型訪問介護看護施設1施設、看護小規模多機能型居宅介護施設6施設、合計108施設となっております。 次に、補助金の具体的な中身、その内容についてでございます。
まず、地域密着型サービスの施設でございますけれども、現在、小規模多機能型居宅介護施設が12施設、認知症対応型共同生活介護施設、通称、こちらはグループホームと呼んでおりますが、こちらが37施設、認知症対応型通所介護施設が14施設、この3つを合わせますと63施設でございまして、このほか平成24年度から新規のサービスといたしまして、定期巡回随時対応型訪問介護看護施設、こちらが1施設、それから同じく複合型サービス
まず、第5期の介護保険事業計画では、平成24年度から平成26年度までの3カ年の計画でございますが、この間に小規模多機能型居宅介護施設を7施設、認知症対応型共同生活介護施設を4施設、それから、認知症対応型通所介護施設を1施設、定期巡回随時対応型訪問介護看護施設を3施設、複合型サービス施設を7施設、合計22施設の整備を予定しているところでございます。
平成24年度末での地域密着型サービス事業所の整備状況でございますが、小規模多機能型居宅介護施設が11施設、認知症対応型共同生活介護施設が36施設、認知症対応型通所介護施設が13施設、定期巡回随時対応型訪問介護看護施設が1施設、複合型サービス施設が1施設、合計62施設が整備済みとなっております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 石﨑議員。
また、介護サービスにつきましては、第5期介護保険事業計画に基づき整備をしておりまして、現在市内に認知症対応型通所介護施設は13カ所、認知症対応型共同生活介護施設は35カ所といったことで整備をしているところでございます。 また、かかりつけのお医者さん等の医療従事者の研修等につきましても、国の事業説明を受けて、医師会とも協議をしていきたいと考えております。 以上でございます。
スプリンクラー設置の補助金の返還と認知症対応型通所介護施設建設費の補助金の返還でありますけれども、この返還の理由について、まずお尋ねをいたします。
第4期は平成23年度末ということでございまして、それまでの整備状況といたしましては、認知症対応型共同生活介護施設が35施設、小規模多機能型居宅介護施設が10施設、認知症対応型通所介護施設が13施設、合計で58施設が整備されております。
平成23年度末での整備状況といたしましては、小規模多機能型居宅介護施設が10施設、認知症対応型共同生活介護施設が35施設、認知症対応型通所介護施設が13施設、合計58施設が整備済みとなっております。 以上、お答えいたします。 ○議長(進藤健介君) 岡本財務部長。 (財務部長 岡本憲幸君登壇) ◎財務部長(岡本憲幸君) お答え申し上げます。
地域密着型サービス事業所の整備状況でございますが、平成20年度末の事業者数は、認知症対応型共同介護施設が21施設、小規模多機能型居宅介護施設が5施設、認知症対応型通所介護施設が10施設の合計36施設ございました。そこで、第4期事業計画におきましては、小規模多機能型居宅介護施設を2施設、認知症対応型通所介護施設を4施設整備する計画でございました。
この地域密着型サービス事業所といたしましては、まず認知症対応型共同生活介護施設、いわゆるグループホーム、小規模多機能型居宅介護施設及び認知症対応型通所介護施設の3種類がございます。
平成18年度から平成22年度までの5年間の実施状況では、小規模多機能型居宅介護施設を8カ所、認知症対応型通所介護施設を10カ所、認知症対応型共同生活介護施設を4カ所、合計で22施設を整備し、補助金の総額は3億5,292万9,000円となっております。
そういった中でですね、高齢者の方が、より住みなれた地域で老後を安心して過ごせることを目的に、平成18年より地域密着型の施設、認知症対応型通所介護施設、認知症対応型共同生活介護施設、これはグループホームであります。
平成22年度は介護保険事業計画分に加えまして、緊急整備分としてグループホームと小規模多機能型居宅介護施設を民間で整備していただくよう追加の施設整備補助も予定いたしておりまして、結果的には認知症対応型通所介護施設が2施設、グループホーム4施設、小規模多機能型居宅介護施設2施設の合計8施設を民間で整備していただくよう計画をいたしたとこでございます。 以上でございます。
また、認知症対応型通所介護施設11施設につきましては、3年間で9施設が整備され、82%の達成率でございました。しかしながら、小規模多機能型居宅介護施設につきましては、15施設の予定が5施設の実績と、達成率は33%にとどまったところでございます。
次に、議案第128号 平成21年度唐津市介護保険特別会計補正予算の中から、地域介護・福祉空間等補助金についてですが、唐津市の第3期介護保険事業計画の中では、市内を7つの圏域に分けて認知症対応型共同生活介護施設が1、小規模多機能型居宅介護施設が15、認知症対応型通所介護施設が11、合計27カ所を18年度から20年度までの3年間で整備をしていくというふうになっておりました。
この3期計画に基づきまして、18年度から20年度までの3年間に地域密着型サービスの整備目標といたしましては、いわゆるグループホーム認知症対応型共同生活介護施設が一つ、小規模多機能型居宅介護施設、いわゆる託老所が16、認知症対応型通所介護施設、いわゆるデイサービスが11、合計28を3年間で整備計画をいたしているところでございます。